BLOG/社長ブログ 葬儀後の法要・法事 vol.1「灰寄供養」
2020.01.25

お葬式の後の「法要・法事」について

5回にわたり投稿したいと思います。

 

新庄・最上でよく耳にする

「灰寄」とは本来「収骨」を意味するものです。

 

収骨は、火葬場で二人が一組になって

お骨壺(骨箱)に、お骨を移し

最後に、のど仏を上において頭骨で覆います。

 

この時、血脈はお骨壺(骨箱)に入れてもらいます。

 

また、埋火葬許可証も忘れずに持ち帰りましょう。

 

灰寄供養は、火葬場から帰ってから

もしくは葬儀式後の五七日法要と一緒に営みます。

 

 

vol.2へつづく。

 

この記事を書いた人
齊藤慎一株式会社新庄ニューライフ互助会の社長です日々の気づきや学びを記事にしています

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